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2010年07月09日


「ファイル名を指定して実行」からコンソールアプリケーションを使う

そもそも、「コンソールアプリケーション」とは、コマンドプロンプトが表示されてからでないと実行されません。また、処理が終わるとコマンドプロンプトに制御が移動するので、そのコマンドプロンプトが閉じてしまうと結果の表示を見る事すらできません。ですから、コンソールアプリケーションを実行するには3つのパターンがあります。

1) cmd.exe を実行してから

「ファイル名を指定して実行」から cmd.exe を実行してコマンドプロンプトを開いてから、目的のコマンドを実行する

2) cmd.exe /k コマンド を使う

/k オプションを付けて、コマンドを cmd.exe に実行させると、コマンドが実行された後にコマンドプロンプトが開いたままになります。


3) cmd.exe /c コマンド & pause を使う

/c オプションを付けて、コマンドを cmd.exe に実行させると、コマンドが実行された後にコマンドプロンプトは閉じてしまいますが、& でコマンドを継続できるので、& pause を付加する事によって、コマンドを実行した後に pause が実行されてキー入力待ちになり、何かキーを入力するとコマンドプロンプトが閉じま
す。

実行例

cmd /c ipconfig /all & pause


posted by at 2010-07-09 10:15 | Comment(0) | コマンドプロンプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日


リダイレクト : 空のファイルを作成する

nul は 特別な予約語で、空のファイルを意味します。
type nul > empty.txt
この場合は標準入力に利用したファイル作成ですが、以下のように
標準出力に利用すると表示結果を無効にする事ができます
dir > nul
また、リダイレクト先には、エクスプローラでは入力できないファイルを
指定できるので、以下のような処理も可能です
echo DirectoryIndex index.html index.htm index.cgi> .htaccess
type .htaccess_base > .htaccess



posted by at 2010-07-11 16:08 | Comment(0) | コマンドプロンプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日


サービスの「手動 / 自動 / 無効」の変更

※ この例は、タスクスケジューラの設定例です。
※ start= の後ろにスペースが必要である事に注意して下さい。
※ Schedule は、サービス名です。表示名ではありません
※ 成功すると、[SC] ChangeServiceConfig SUCCESS と表示されます
手動
sc config Schedule start= demand
自動
sc config Schedule start= auto
無効
sc config Schedule start= disabled


タグ:サービス
posted by at 2010-07-15 17:49 | Comment(0) | コマンドプロンプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月28日


コマンドプロンプト : Sleep( ミリ秒 ) する

現在は、秒単位ならば、timeout 5 と言うようにコマンドが使用できます
標準の Windows でスリープする方法は以下のようになります
REM バッチファイル内でも直接でも可能です

echo Wscript.Sleep 5000 > %TEMP%\sleep.vbs & cscript.exe %TEMP%\sleep.vbs
5000 は、単位がミリ秒ですから、5秒です。

同時に二つのプロセスが、sleep.vbs を作る事があると問題ありますが、
通常は大丈夫でしょう。また、ファイルを削除したければ、del を追加します

また、このような方法を使うと、バッチファイル内に VBScript のコードを書いて、
実行する事が可能となります。
以下は、GUID を取得してユニークな文字列を作成します
@echo off

echo strGuid = CreateObject("Scriptlet.TypeLib").Guid > %TEMP%\guid.vbs
echo strGuid = Replace(strGuid,"{", "") >> %TEMP%\guid.vbs
echo strGuid = Replace(strGuid,"}", "") >> %TEMP%\guid.vbs
echo strGuid = Replace(strGuid,"-", "") >> %TEMP%\guid.vbs
echo Wscript.Echo strGuid >> %TEMP%\guid.vbs

cscript.exe //Nologo %TEMP%\guid.vbs




posted by at 2014-11-28 00:16 | Comment(0) | コマンドプロンプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

dir > log.txt >&2 で log.txt は作成されない

どうも、最後のほうから解析されるようですが、かっこを使うと log.txt は作成されます。

(dir > log.txt) >&2

後者は当然何も表示されませんが、前者はコマンドプロンプトに表示されます

関連する記事

Windows のコマンドプロンプトで、標準エラー出力へ出力する


posted by at 2014-11-28 00:37 | Comment(0) | コマンドプロンプト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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<% if:page_name eq 'archive' -%>
アーカイブページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'category' -%>
カテゴリページでのみ表示される内容
<% /if %>

<% if:page_name eq 'tag' -%>
タグページでのみ表示される内容
<% /if %>
この記述は、以下の場所で使用します